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プライバシーポリシー

第2.0版 · 施行日:2026年10月15日

本ポリシーは、juntendo.app の Juntendo ELA by Banana Stand が、英語教育、評価、学習状況の確認のために個人情報をどのように取り扱うかを説明します。学生、教員、管理者およびサイト訪問者に適用されます。

運営者へのお問い合わせ:support@banana-stand.net

1. 運営とお問い合わせ

本サービスは、ELAプログラムでの利用のために Banana Stand Technologies LLC が運営しています。本ポリシーの「当方」は Banana Stand Technologies LLC を指します。授業担当者は、提供する教育記録と、指導・評価におけるその利用方法を決定します。

名簿と評価の記録(氏名、学籍番号、クラス、テスト、解答、得点)の利用目的は学校法人順天堂が決定し、当方はその委託を受けて、その指示に従って取り扱います。練習機能(ライティング、スピーキング、目標別練習)を通じて当方が直接取得する情報については、当方が責任を負います。

個人情報に関するご質問、開示・訂正・削除のご請求、漏えいが疑われる場合は support@banana-stand.net にご連絡ください。ELAの授業担当教員またはプログラム管理者を通じてご連絡いただくこともできます。授業名とご用件をお知らせいただき、パスワード、レポートPIN、他の学生の記録は送らないでください。

  • 運営者:Banana Stand Technologies LLC
  • 住所:support@banana-stand.net にお問い合わせいただければお知らせします
  • 代表者:support@banana-stand.net にお問い合わせいただければお知らせします
  • お問い合わせ:support@banana-stand.net

2. 取得する情報

授業担当者から、学籍番号、日本語・英語の氏名、学校のメールアドレス、クラス、担当教員、年度、在籍状態が提供されることがあります。教員は、スプレッドシートやアップロードしたファイルから名簿や結果を取り込みます。

テスト内容、解答・記述答案、得点、フィードバック、スキル・目標別の結果、提出状況と日時、受験履歴、再受験許可、採点の改訂履歴、教員の判断を保存します。また、レポートPIN、生成したレポートの参照情報、閲覧回数・日時、取込や管理操作の記録も保存します。

Googleログインでは、アカウント識別子、氏名、メールアドレス、メール確認状態、プロフィール画像などの基本情報を受け取ります。教員アカウントには、この情報や許可されたGoogleアクセストークン・更新トークンを保存する場合があります。学生のGoogleログインは、確認済みメールアドレスを名簿と照合し、教員アカウントを作成したり、学生のGoogleアクセストークンを永続保存したりしません。

セッション識別子と言語設定を使用します。サービスの提供・保護のため、本サービスおよびホスティング事業者がIPアドレス、リクエスト情報、ブラウザ・端末情報、エラーログを処理することがあります。PINの試行制限のため、失敗した入力を記録します。

3. 利用目的

アクセス確認、テスト実施、解答保存、結果の計算・表示、学習の進捗比較、レポートやエクスポートの作成、教員の指導支援、授業記録の管理、問題解決、不正利用防止のために情報を利用します。許可された教員・管理者はプログラムに必要な記録にアクセスでき、学生は自分に公開された結果と受験可能なテストにアクセスできます。

個人情報を販売したり、学生記録を広告に利用したり、広告用プロフィールを作成したりしません。教育記録やGoogleユーザーデータを汎用AIモデルの学習に利用しません。

4. Googleとの連携

通常のGoogleログインで求めるのは本人確認用の基本情報のみです。教員は、取込のためにGoogle Sheetsの内容とDriveのメタデータの読取権限を別途許可できます。権限は連携アカウントがアクセスできるファイルに及ぶ場合がありますが、本アプリでは教員が選択した取込と関連ファイル情報の取得に使用します。

Google Formsへのエクスポートでは、本アプリで作成または選択するファイルへのアクセス権限を求めます。保存済みテストの設問、文章、解答例、配点、説明をGoogleに送り、独立したクイズのコピーを作成します。既存の学生答案や成績はエクスポートせず、その後のForms回答も本サービスには同期しません。

Google APIから受け取った情報の利用・転送は、Google API Services User Data Policy および Google Workspace user data and developer policy の Limited Use 要件を含む規定に従います。Googleデータは本ポリシーに記載した教育機能に利用します。人による閲覧は、許可された教育利用、利用者が許可したサポート、必要なセキュリティ対応または法的対応に限定します。

Googleアカウントのサードパーティ接続設定から許可を取り消せます。取消後はその許可による新たなアクセスができなくなりますが、取込済みの記録やGoogleに作成されたコピーは自動削除されません。保存済みデータや連携資格情報の削除は管理担当者にご依頼ください。学生はGoogleの代わりに学籍番号とレポートPINでログインできます。

5. AIによる教材作成・記述答案の評価支援

管理者がリスニング練習音声を準備する際、保存済みの教材スクリプトをOpenAIに送信します。CedarとMarinの音声はVercel Blobの公開URLに保存され、再生時に再利用されます。学生の解答や本人情報を別途送信することはありません。個人情報を含まない独自の教材のみを使用してください。URLを知っている人は音声を再生でき、削除後もダウンロードやキャッシュが残る場合があります。

学生がスピーキング練習を使うと、録音した音声と練習課題がOpenAIに送信され、間違いも含めて話した内容をそのまま文字に起こし、より自然な英語の提案を作成し、その提案をCedarまたはMarinの声で読み上げます。名簿上の氏名、メールアドレス、学籍番号を別項目としては送信しませんが、録音で話した内容は含まれます。保存する録音は各練習問題につき最新の1件のみで、その学生だけがサイト経由で再生できる非公開ストレージに保存します。同じ答えに以前の提案を再利用するため、すべての回の文字起こしと提案は保存します。同じ答えに対する提案とお手本音声は学生間で共有されることがありますが、他の学生の氏名や録音が共有されることはありません。お手本の声は教員が登録した性別に合わせ、登録がない場合は当サーバー上で氏名から選びます(このために氏名をAI事業者へ送ることはありません)。練習の結果は成績ではありません。

教員がAI文書取込を使うと、アップロードした文書、貼り付けた資料、リンク先の教材から抽出したテキストをOpenAIに送り、テストの下書きを作成します。教員は不要な個人情報を事前に取り除き、生成された設問と解答を確認してください。

AI事業者が設定されている場合、記述答案の提出後に、答案、設問、参照文章、ルーブリック、満点の情報がOpenAIとAnthropicへ自動送信され、得点案と説明が生成されることがあります。教員からも生成を依頼できます。名簿上の氏名、メールアドレス、学籍番号を別項目としては送信しませんが、答案や教材に書かれた情報は含まれます。評価案と教員の採点判断はテスト記録に保存します。

学生がライティング練習の解答を提出すると、解答、練習課題、資料、教員のルーブリックがOpenAIとAnthropicへ送信され、その学生に表示する練習用の得点とフィードバックが生成されます。練習の結果は成績ではありません。教員は練習の提出内容を確認できます。名簿上の氏名、メールアドレス、学籍番号を別項目としては送信しません。

学生が目標別練習のAIライティングで解答をチェックすると、解答、問題文、資料、その目標のチェックポイントがAnthropic(利用できない場合はOpenAI)へ送信され、その学生に表示する練習用の評価とフィードバックが生成されます。これは成績ではありません。教員は解答とフィードバックを確認できます。名簿上の氏名、メールアドレス、学籍番号を別項目としては送信しません。

学生がスピーキング練習やAIライティングのチェックを初めて使う前に、何がどこへ送信されるかを画面で説明し、「理解しました」で確認していただきます。確認は1回だけ記録します。レポートの閲覧やAIを使わない練習には影響しません。

AIの出力には誤りや偏りがあり得ます。教員の確認を支援するものであり、AIのみで記述答案の最終得点を決めるものではありません。これらの事業者による処理を望まない情報を提出する前に、評価方法や代替方法について担当教員にご相談ください。各事業者での処理・保存には、それぞれのサービス規約やデータポリシーも適用されます。事業者による即時削除や一切の保存がないことは保証しません。

6. 安全管理措置

個人情報保護法に基づき、個人情報を安全に管理するため次の措置を講じています。

  • 組織的安全管理措置:アクセスできるのは運営者と、大学が認めたプログラムの教職員に限ります。アプリは管理者・教員・学生の3つの役割をプログラムで区別します。学生は自分の記録だけを閲覧でき、名簿・得点・設定の変更、学生データの書き出しと削除は管理者だけが行えます。
  • 人的安全管理措置:学生データにアクセスできる運営者側の担当者は守秘義務を負い、サービスの運営以外には利用しません。
  • 物理的安全管理措置:学生の記録を個人の端末に保存しません。データはクラウド事業者の環境にのみ置き、データセンターの入館管理などは各事業者が行います。
  • 技術的安全管理措置:通信はすべてTLS(HTTPS)で暗号化し、保存データは各事業者が暗号化します。ログイン用CookieはHTTP-onlyで、本番環境ではSecure属性を付けます。レポートPINの試行回数は接続元ごと・学生ごとに制限します。教職員による学生記録の閲覧、書き出し、削除は監査ログに記録し、監査ログは管理者だけが閲覧できます(IPアドレスは復元できないハッシュ値で保存します)。APIキーはサーバー側だけで保管し、各機能に必要な権限に限定します。
  • 外的環境の把握:データは次項の事業者により米国などで処理されます。その措置は次項のとおりです。

7. 外部サービスと国外での処理

次の事業者を利用しています。各事業者は担当する機能の提供のためにのみ個人情報を処理します。概要として、アプリとデータベースはシンガポールで動作し、保存ファイル(レポートPDF、音声、スピーキングの録音)は東京に保存され、AIによる処理は米国で行われます。

外部サービス事業者
事業者役割処理する場所
Vercelホスティング、レポートPDFのキャッシュ、リスニング音声、スピーキング録音用の非公開ストレージシンガポール(アプリの処理)および日本(東京:PDF、音声、録音)
Neonアプリのデータベースシンガポール
OpenAI記述答案・ライティング・スピーキングのフィードバック、文字起こし、お手本音声、AI文書取込米国
Anthropic記述答案・ライティングのフィードバック米国
Googleログイン、Google Sheetsの取込、Google Formsの取込・エクスポート米国
FathomCookieを使わないアクセス解析(有効な場合)カナダおよびEU

米国は、個人情報保護委員会が日本と同等の水準にあると認める国ではありません。個人情報保護法第28条に基づく米国への提供について、当方は各事業者が同法の基準に適合する体制を契約により整備していることに依拠しています(各事業者のデータ処理条件、ならびにOpenAIとAnthropicのAPI利用については、データをモデルの学習に使わないこと及び保存期間を限定することの約束)。これらの体制は少なくとも年1回確認します。また、同条第3項に基づき、ご請求があれば講じている措置と提供先の国の個人情報保護制度について説明します。

個人情報保護委員会の調査によると、米国には包括的な連邦の個人情報保護法はなく、電子通信プライバシー法(ECPA)、グラム・リーチ・ブライリー法(GLBA)、医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律(HIPAA)などの分野別の法律と、カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)などの州法によって保護されています。また、米国はAPEC越境プライバシールール(CBPR)システムに参加しています。詳しくは同委員会の調査(https://www.ppc.go.jp/enforcement/infoprovision/laws/offshore_report_america/)をご覧ください。

各事業者は、その規約に基づき他の地域のサポート担当者や設備を利用する場合があります。また、適用法令により必要な場合や、セキュリティ事故への対応・利用者の保護に必要な場合に情報を開示することがあります。

8. Cookieとアクセス解析

ログイン、ログイン時の安全確認、言語選択にCookieを使います。必要なCookieを拒否すると、ログインなどが正常に動作しない場合があります。ログアウトすると現在のアプリセッションが終了しますが、ブラウザのCookieを削除しても教育記録は削除されません。

Fathomが有効な場合、ページ閲覧・機能利用のイベント、ページのパス、参照元情報、技術的なリクエスト情報を送信します。解析に送るレポートページのパスでは学籍番号とPINをマスクしますが、その他のパスに内部の記録識別子が含まれる場合があります。答案、成績、Googleトークン、名簿上の氏名・メールアドレスを解析イベントのデータとして意図的に送信しません。FathomはCookieを使わない解析と説明しています。下記のデータ処理に関する説明もご確認ください。

9. レポートリンクと安全管理

アクセス確認、本番環境の安全なセッションCookie、PIN試行回数の制限を使用します。ただし、完全な安全を保証できるシステムはありません。アカウント、学籍番号とPINの組合せ、レポートリンク、ダウンロードしたレポートは秘密にしてください。

レポートリンクにはアクセスに必要な情報が含まれます。PDFキャッシュが有効な場合、PDFは公開ファイルURLに保存され、そのURLを入手した人がログインせずに読める場合があります。レポートやPDFのリンクを公開・転送しないでください。リンクやPINが漏れた疑いがある場合は、アクセスや保存済みコピーを確認できるよう速やかに管理担当者にご連絡ください。

10. 保存期間と削除

情報は次のとおり保存します。

  • 学生のログインセッションは7日で失効します。教員のログインセッションは30日、またはログアウトした時点で失効します。
  • PINの入力失敗の回数は一定時間(接続元ごとに15分、学生・レポートごとに60分)で戻り、古い記録は約1日で削除します。
  • スピーキング練習の録音は各問題につき最新の1件だけを保存します。次の録音で上書きし、学生が無効化されたとき、学生のデータを削除したとき、またはご請求があったときに削除します。
  • 学生に結びついた練習の解答、文字起こし、フィードバックは、その学生の記録として保存します。同じ答えに再利用する共有のフィードバックとお手本音声は特定の学生に結びつけていません。ただし、文字起こしには本人が話した内容が含まれ得るため、学生の記録を削除する際、他の学生の解答で使われていないものはあわせて削除します。費用管理のためのAI利用記録には、学生の氏名・メールアドレス・学籍番号や解答を含めず、費用管理のために保存します。
  • 名簿と評価の記録は大学が指示する期間保存します。サービス契約の終了時には、大学の指示に従って大学へ引き渡すか削除します。管理者は、いつでも学生1人分のデータを書き出したり削除したりできます。
  • 教職員の閲覧を記録する監査ログは、誰がどの記録にアクセスしたかを示すために保存します。学籍番号は含みますが、氏名、解答、IPアドレスそのものは含みません。
  • バックアップ:データベース事業者(Neon)は特定時点への復元のための履歴を保持しており、現在の設定は1日です。削除したデータベースの行は約1日でこの履歴からも消えます。Vercel Blobは削除したファイルの復元可能なコピーを保持しませんが、削除・置換したファイルがVercelのキャッシュから最大60秒程度配信されることがあります。

アプリの記録を削除しても、元のスプレッドシート、エクスポートしたGoogle Forms、ダウンロード済みファイル、各事業者がその規約に基づき保持するログ(例:OpenAIとAnthropicはAPIの入出力を原則として最大30日保持し、利用規約違反の疑いがある場合はより長く保持します)は削除されないため、別途対応が必要な場合があります。情報を保存し続ける必要がある場合は、可能な範囲で理由を説明します。セッションの有効期限切れやGoogle連携の解除は、記録の削除とは異なります。

11. 選択と権利に関するご請求

利用目的の通知、開示(コピーの提供を含む)、訂正・追加・削除、利用停止・消去、第三者提供の停止を請求できます(開示等の請求)。support@banana-stand.net にご連絡いただくか、ELAの授業担当教員またはプログラム管理者を通じてお申し出ください。

ご本人の確認はプログラムを通じて行います。授業担当教員または管理者が、登録された学生本人からの請求であることを確認します。本人確認書類やPINをメールで送らないでください。名簿と評価の記録に関するご請求は、その利用方法を決める学校法人順天堂と連携し、その指示に従って対応します。当方が直接取得した練習データに関するご請求は当方が対応します。

ご請求には2週間以内に受付のご連絡をし、法令に従い遅滞なく対応します。ご希望に沿えない場合は理由を説明します。管理者はアプリから学生1人分のデータを書き出し・削除でき、すべての書き出しと削除は監査ログに記録されます。

本サービスは大学での教育・学習を対象とし、13歳未満の児童向けではありません。誤って児童の情報が提供された場合は管理担当者にご連絡ください。日本での個人情報の取扱いについては、個人情報保護委員会にも相談できます。

12. ポリシーの変更

変更時は新しい版数と施行日を付して本ページに掲載し、重要な変更は適切な方法でお知らせします。新たな利用に同意その他の許可が必要な場合は、利用開始前に取得します。本ポリシーは情報の取扱いを説明するものであり、閲覧やサイトの利用によってプライバシーに関する権利を放棄するものではありません。

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